前回の続きです。
アンプを壊したので新しいアンプを手配し、昨日届いていました。
ネットでもコスパが良いと評判のオプションNo1さんのアンプです。
全てのメカの配線をつないで動作確認が完了。
どうしてもサーボのセンターを出してから載せたいので。
プロポ側でセンターの調節はいくらでも出来ますが、合わせられるところは合わせておいた方が気持ち的に良いですから。
今回RC4WDの2スピードミッションを組みました。
この変則動作させるの面白いですね〜
停止時に動作させてくださいとどこかにあったのですが、噛み合わせが悪いと変則できません。
サーボに余計な負荷がかかってしまいます。
逆に移動している最中にした方がスコンと入る気がします。
ここ、マイクロTのサスペンションにしてバネで逃がすのもありかな。
で、フロントホーシングを組み立てているときにまた、問題が発生。
そのミッションのフロント側のドライブシャフトがアッパーリンクと干渉して入らない&長さが合わないという事態に。
うーん、ホンチョにポン付けできると書いてあったと思ったので、ホイールベースの同じルビコンなら大丈夫と思っていました。
普通のミッションにすれば問題ないのですが、どうしても組み込みたかったので色々試行錯誤しました。
結果
アッパーリンクをリヤ側と同じY字ではなく単独にして2リンクにすれば、干渉しないこと。
ドライブシャフトを短いものに交換すれば何とか収まること。
以上の結果、リヤと同じ4リンクにするべくプラパーツをトレスレイさんでポチりました。
また、G6のフロントと同じにするべくワッシャーもポチってます。
明日には届くみたいなので、それまでシャシーが組めないのでちょっと調べてみました。
SCX10のシャシーで同じジープでも私が買ったルビコンとG6で違っていましたね。
ルビコンはフロント3リンク、リア4リンクでロワーリンクはF98mm、R106mm
G6はフロント、リア4リンクでロワーリンクはF98mm+シムワッシャー、R98mm
ドライブシャフトは同じでした。
リンク構造に限っていえばルビコン、ディンゴ以前は同じ3リンクでもY字リンクはプラパーツ一体では無かったりなど…細かな進化があったんですね。
ま、今回の件で4リンクになったので走破性はどうなるのだろう。
あ、タイヤでも先に作っておこうかな…
いや、やっぱりやめよう。あの強烈なにおいはつらいからな
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