現在日本が抱える問題は多々有れど、その内で国家崩壊に繋がりかねない問題に教育が有ります。
そんな危機認識をしている政治家は右とかタカとか言う、を不思議に思わない責任転嫁が悪化の要因かと。
■LINEでトラブルの山本府議、維新処分に不服申し立て
(朝日新聞デジタル - 08月14日 21:23)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3010191
さて同世代には先月の逆切れが有りました地方議員。
しかし前回と異なるのは所属党首の意思を理解出来ずにやらかしたが解り易いかと、子供の屁理屈では反省するなんて有り得ません。
さて戦後の日本教育の問題は歴史と英語教育からも海外に出られないを目的をしているは認知されていますが、その後調子に乗った日教組により解り易い結果が出たのは「ゆとり世代」ですね。
そんなゆとり世代の特徴は「子供のままの俺様観点」
当然ながら社会参加も厳しいのですから経済に直結します、その世代の空洞化での労働力の低下ですもの。
現在の貧富の差も結局は自己で招いているとは気が付かないのも明瞭ですが、その意識は嫉妬心に直結しますから、結局はバリバリ日教組教育養成の共産支持に行く着くと成りますか。
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