十数年前に流行った「気配りのすすめ」流行った状況には日本の気配りの無さを言い当てた方が有りました、出来て当たり前ならば説教は要らんとね。
■ツイッターで「死ね!」=共産区議が辞職―東京・中野
(時事通信社 - 07月16日 20:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=2970547
さて諸外国のニュースはフィルターを通して伝わる日本、それでも国内状況が相当悪いのだなと推測は可能です。
例えば隣国に対し領土侵略したりとか、破滅傾向だと国民に対して隣国へ悪印象を持たせる情報誘導をしたり等々。
国内破綻を隣国攻撃に剥ければ国民の目を逸らすは容易です。
そして諸外国と言えば徴兵制が有る国も周知されていますが、その必要性は国民教育の為に不可欠なんじゃね?と考えに行きつくが、、、、、
取り敢えず軍隊教育をすれば団体能力が有る程度保持出来ますものね、それでもアノ程度ってのも有りますが。
あゝ差別感が有るからこそ儒教儒教と唱える、気配りのすすめ。
結局はどんなに学歴が高かろうが本質を築かねば何もならないは「高学歴の無教養」に至るのですが、SNSで暴言出す方々って大概がその傾向が有りますもの。
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