写真は京都新聞のサイト
http://kyoto-np.jp/sightseeing/article/20140627000039より拝借した画像。
京都市左京区にある府立植物園では、アンブレラ・フラワーが咲いています。
(以下コピペ)
独特の花の形状が傘を思わせることから「アンブレラ・フラワー」とも呼ばれる花が京都府立植物園(京都市左京区)で見ごろを迎えている。梅雨時期に開いた小さな「傘」に、訪れた観光客らが顔を近づけ見入っている。
花は「酔竜」という園芸品種として親しまれるキョウチクトウ科のケロペギア・サンデルソニィ。南アフリカ原産で、長さ10センチほどの花筒と呼ばれるめしべの入った部分の先に、緑色で直径約5センチの花が5本の柱で支えられるように咲いている。欧米では落下傘に見えるとしてパラシュート・プラントともいう。
6月初旬から咲き始めた。7月上旬ごろまで楽しめるという。
(コピペ終り)
詳しくは↑のリンク先へ。
府立植物園は、
開園時間
9:00〜17:00
入園16:00迄
観覧温室
10:00〜16:00
入室15:30迄
入園料
200円
温室200円別途
年末年始休園
府立植物園正門へは、
地下鉄「北大路(きたおおじ)」駅3番出口〜東へ徒歩約11分。
市バス1・北8・204・205・206
京都バス32・34・35・46
「植物園前(しょくぶつえんまえ)」停留所〜北へ徒歩約5分。
府立植物園北門へは、
地下鉄「北山(きたやま)」駅3番出口〜すぐ。
自家用車の方はパーク&ライド
http://www.city.kyoto.jp/tokei/trafficpolicy/kankochi/parkride_other/
パーク&ライドとは、自家用車は駐車場の少ない区域には乗り入れず、離れた場所に停めて公共交通機関に乗換えることです。
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