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2014年06月28日10:29

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アンブレラ・フラワー

写真は京都新聞のサイトhttp://kyoto-np.jp/sightseeing/article/20140627000039より拝借した画像。

京都市左京区にある府立植物園では、アンブレラ・フラワーが咲いています。

(以下コピペ)
 独特の花の形状が傘を思わせることから「アンブレラ・フラワー」とも呼ばれる花が京都府立植物園(京都市左京区)で見ごろを迎えている。梅雨時期に開いた小さな「傘」に、訪れた観光客らが顔を近づけ見入っている。
 花は「酔竜」という園芸品種として親しまれるキョウチクトウ科のケロペギア・サンデルソニィ。南アフリカ原産で、長さ10センチほどの花筒と呼ばれるめしべの入った部分の先に、緑色で直径約5センチの花が5本の柱で支えられるように咲いている。欧米では落下傘に見えるとしてパラシュート・プラントともいう。
 6月初旬から咲き始めた。7月上旬ごろまで楽しめるという。
(コピペ終り)

詳しくは↑のリンク先へ。


府立植物園は、

開園時間
 9:00〜17:00
 入園16:00迄

観覧温室
 10:00〜16:00
 入室15:30迄

入園料
 200円
 温室200円別途

年末年始休園


府立植物園正門へは、

地下鉄「北大路(きたおおじ)」駅3番出口〜東へ徒歩約11分。

市バス1・北8・204・205・206
京都バス32・34・35・46
「植物園前(しょくぶつえんまえ)」停留所〜北へ徒歩約5分。


府立植物園北門へは、

地下鉄「北山(きたやま)」駅3番出口〜すぐ。


自家用車の方はパーク&ライドhttp://www.city.kyoto.jp/tokei/trafficpolicy/kankochi/parkride_other/
パーク&ライドとは、自家用車は駐車場の少ない区域には乗り入れず、離れた場所に停めて公共交通機関に乗換えることです。


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