ネット造語で有る「馬鹿ッター」に有る様に、今回の法改正の速度を見れば政府の危機感が伝わる事例かと、何しろ元CIAの件の被害も有りますから。
一方、与党案を野党が反対なのは選挙対応のお約束ですが、この法改正は現状の野党が反対するのは妙だと思うのですよ。
最も必要としているの政党が何故に反論デモを誘発するのかは、外交能力の無い政党に限って反戦を唱えるのかの疑問ですね。
■安倍首相「丁寧に説明すべきだった」 特定秘密法で会見
(朝日新聞デジタル - 12月09日 21:41)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=2682546
でこの関連は一昨日引用日記を出したので、内容がガッチリ重複していますが、この特定秘密法の報道は漏えい者だけの処罰対象ならば、マスコミは文化人タレントまで担ぎ出してまで情報誘導はかけ無いでしょう。
何しろ漏えい誘導者も対象ですもの、マスコミは死活問題ですね。
で、TVを切られるとそれこそ死活問題のタレントならば当然に、名前位は貸しましょう。
特に映画監督には作ったが駄作に至ろうか、製作委員会監督としてはマスコミ有っての現状地位ですから、率先して賛同意思を出さざる得ないでしょうとも。
で今回は説明不足に対しての総理会見ですが、説明が済めば広告収入媒体のマスコミの自己保守情報誘導は消えるは明確でしょう、記者会見だけが説明先では有りませんからね。
でコレも一昨日の日記に出しましたが、情報番組を見る習慣が有ろうならば、共産圏で国家機密を漏えいしたら強制労働終身刑なのは推測出来て当たり前でしょう?
漏えい刑罰の程度が低すぎるから、系列本部への面目で法反デモを先導誘発しているんじゃと、、、、、
あゝ、ブラッキー。
で対象の馬鹿ッターの悪ぶざけ映像の年代とは現役ゆとり世代故ですがソレを生産出来なく成った教育制度を見ても、やっぱり率先誘導しても仕方が無いでしょうと。
別名、馬鹿ッター対応法に対してはね。
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