mixiユーザー(id:840598)

2012年09月10日06:16

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56日根拠

 先月国会可決されそうな法案に動物愛護法が、ペット販売に関連した事で犬猫の生後日数に関連した事。

 生後56日以降で無ければ販売不可、要は動物愛護法の分野に成りますが動物愛護法って妙な気がします。

 で日数の根拠は「欧米では一般的」だからでは根拠にならん様な気がするの。


 とはね、日本と欧米ではペットに対する考え方の根本が異なるから、の根拠は酪農産業が根本の欧州では駄目と認識すると潰してしまうが一般的と知ったから。

 例えば南極情話での残した犬が生きていたですが、連れて行けないならば何で処分しなかったと抗議が有ったそうです。

 生き長らえるのは苦痛だからと。


 で専門家側は49日、販売業界はコスト面から45日との日数差が有るのですがね、と販売側の肩を持つ訳では有りませんが、、、

 56日の根拠が欧米でってのが気に成るのよ、外交上の対面か?

 だったら既に無駄にも関わらず野放しにしている狂犬病注射義務に対してはどうなんだ、と思うの。

 ヤレヤレ。 
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