昨日、ミッキーDの珈琲値上げに関連した日記を出した様に、広告収入媒体から情報を得る場合での注意点は、広告収入媒体だと認識して情報を得ないと危険で有るとの事。
さて他社メーカーで以前有ったが停止したCMカット機能を付属させたのは、三菱だからとの意味が有ったかと。
因みにカットの仕組みは、音声認識だけで三菱のセンサー技術をもってせずとも他社も可能だとの事です。
録画番組、9割が視聴時にCMをスキップ
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1504929&media_id=40
三菱はご承知の通りに家電では全体的に広告販売戦略を取ってはいません、一方他社では黒物と他家電との比重が異なるも有ります。
そして数週間前に家電芸人コミュに上げましたが、家電に対し広告収入媒体上で言えない事は、技術差関連がタブーなのはお約束です。
まさかね「目が疲れないのが良いTV」とは口が裂けても言えません。
発光体を直視するに鮮明に映せれば目の負担が減少するは当然ですもの、三菱がCMカット機能を持たせたは、その点も意味も有ろうかと、ね。
で販売店で機種比較する場合は「セル画時代の昔のアニメ」で比較すると一目瞭然です、手塗りだったセル画の塗り部分がどの様に見えるか?ですね、加えて描いた輪郭線は太いですから動き比較も可能です。
更に奥行画質はゴルフ中継での後方ギャラリー、色彩はグルメ番組でのマグロとステーキの赤身です、どんなヘボな画質でもそれなりに見えるハイビジョン放送に、誤魔化されませんでしたか?
そして当のCMキャラクターの起用演出で、各メーカーの技術レベルが推測可能は黒物の特徴ですが。
結局は三菱の機能実施選択は、広告販売に対してと技術レベルを当社独自として誤魔化すチープ癖に対しての見せ付けも意味で有ったのでは? と、思うのですよね。
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