今日は仕事が暇だった。
やることがないから会社のパソコンに差別用語や放送禁止用語を辞書登録して遊んでいた。
仕事中はずっとパソコンの前にいる。
家に帰ってからもmixiしたり、いろいろな文章を書いたりしている。
だからキーボードに触れている時間は長いほうだと思う。
だけどいまだにキーボード操作がへたくそだ。
小指を使うということに全然慣れない。
小指以外の両手8本の指でキーを叩いている。
本当は小指を使うキーは薬指でやっている。
「Q」「A」「Z」「P」と「:コロン」やカギ括弧だ。
別に不自由はない。
でもいつも思うんだけど、どうして「A」のキーがいちばん端にあるのだろう。
叩く回数が多いのに左手の小指なんかに任せておいていいのだろうか?
重要な任務のわりには、あまりにも頼りないやつだと思う。
キーボードのアルファベットの配列を決めたのはアメリカ人だ。
英語だって「A」は頻繁に出てくるのに。
不便を感じなかったんだろうか??
わたしは考えたんだけど、「A」の位置を「L」と交換すればいいんじゃないか。
どうせ「L」なんて「X」と同じ役割しかなくて、わたしは全然使わない。
「A」がここに移動すれば右手の薬指で叩くから、ミスタッチも少なくなる。
これで全て解決だ!!
そういえばmixiは携帯からしか見なくて、いつもはキーボードにほとんど触らない人もいる。
そういう人には今日の日記は、何が書いてあるのかよくわからないかも
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