産経の阿比留さんが面白いと言っていたとの話で、1巻を買って読み始めたPHP文庫書き下ろしの「婚活食堂」9巻〜
1巻五話の読み切りで屋号が食堂にタイトルが食堂ですが、女将が一人で切り盛りする四谷のおでんと季節料理のめぐみ食堂が中心に。
タイトル婚活とは、女将の尽力も加わり常連客が次々結婚してしまうと。
因みにライトノベルの「居酒屋ぼったくり」も読んでますが、こちらも一冊分話構成で。
として休日に1巻ペースで二週間位の活字読み生活の一方、横を見ると積読が、料理本まで含めたら、、、ぁぁぁぁ
一週間に一冊ペースで読めればとは、しかし寝不足の域に増える積読の中心は、世情と経済理念と近現代史と等々の内でサイン入りが三割。
以前から時間配分を見直さねばと、月火の連休を月木の分休変更に、チョイ睡眠時間を戻すは出来ましたが、読み消費の時間は取れず。
コミックスの消費時間も無い位ですから。
いい加減なお年頃に活字困難は進行するよ、で昨日からメッセージ確認と日記UP以外はTwitterを開かなくなりました。
思えば開始の理由の推しの情報収集は不要に成ったに、時事情報への問題定義が利用目的に成っていた現在にフォローも時事関連がど中心。
更に先日の法制化への注意喚起の連続集中コメント入れで、バテた現状が。
で情報収集の改善として、平均二時間以上のTwitterを読書に切り替えて、積読を消費してから再開する事としました。
その我が家のストック消費には、半年はかかると思われます。
としてこの二週間の読書週間を継続に、短編構成はもう一話と読んでしまうマジックに、小説ははまり沼だから避けていましたの。
因みにミステリーは一切読みません、死亡者でのストーリー展開は非日常と、現実逃避にしか成らないでしょうに。
先ずは読みかけから消費をせねば、けれどもYouTuberは欠かさずにて。
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