【深掘り】様々な歴史的誤報の顛末

事実ではない内容があたかも
事実であるかのように喧伝されて
いる事については声を大にして
指摘しなければなりません。

《《《日本が事実ではない事で貶められている内容については尚更です。》》》

先ずは南京大虐殺について。
中国の歴史においては【南京大虐殺は過去に
５回】ありましたが全て時の中国の王朝による
ものです。

《《《日本による南京大虐殺は朝日新聞による捏造だった事が確定しています。》》》

●朝日新聞の記者だった本多勝一氏による連載
「南京大虐殺」が１９７１年に開始され日本国内の反日勢力がアメリカ、イギリス、中国と結託して拡大していきました。

●日本軍による南京大虐殺が急に言われだしたのは日本軍が「戦闘行為」により南京を陥落させてから９年後の東京裁判においてでした。

《《《今では【蒋介石の国民党軍】が一般の南京の人々を虐殺した内容を 日本軍のせいにすり替えていた事や 日本軍の仕業とされたあらゆる写真は全て虚偽や合成だった事が確定しています。》》》

●【毛沢東】は生涯で１度も南京大虐殺に触れていません。

●【ユダヤ人ラビのトケイヤー氏】は中国で生き残ったユダヤ人から話を聞き取り日本軍による南京大虐殺は無かったと証言しました。

●【アナウンサーの鈴木史朗氏】は天津で当時は暮らしていたそうですが、日本軍による南京大虐殺があったという嘘が日中最大の悲劇だと述べています。

●更には【日本軍の南京大虐殺を出版した中国系アメリカ人のアイリス・チャン氏】は良心の
呵責に苛まれたのか自殺しています。

●アイリス・チャン氏が著書で使った南京大虐殺の写真は１枚たりとも本物は無かったことが
明らかになっています。

●ちなみに南京大虐殺を捏造した【朝日新聞の
本多勝一氏の本名は崔泰英】です。


《《《また日本軍による朝鮮半島の従軍慰安婦も１９８３年に出版された吉田清治氏による
本による捏造だったことが確定しています。》》》

●従軍慰安婦という言葉は当時は存在せず　【朝日新聞の植村隆】という記者による造語です。

●結局、現地ではあらゆる調査が行われましたがただの１例も目撃証言が得られず様々な識者に追求された【吉田清治氏が捏造を認め】ました。

●朝日新聞の報道を真に受けた世界各地から
集まった「アジア女性基金」は３１億円の
使途不明金が報告されています。

また従軍慰安婦という造語を作った朝日新聞
の植村隆記者の義理の母である梁順任氏は
従軍慰安婦のためと称して「太平洋戦争犠牲者
遺族会」の理事をしていました。

●しかし、この遺族会が韓国人から集めた損害賠償のための弁護士料１５億ウオンが消え、梁順任氏は逃走しましたが逮捕されました。

日本を貶めるためのプロパガンダだったのです。



戦後は日本を貶めたり日本を立ち上がらせない
ための様々な仕掛けが行われ、竹島の件も然りです。
１９４５年に日本から竹島が切り離されたの
ですが韓国が竹島の領有権を主張して連合国に
申請した内容は却下されています。

●１９５１年のサンフランシスコ講和条約では
「１９０５年以降、竹島は明確に日本領である」とされています。

●しかし１９５２年に突然、【韓国初代大統領の李承晩】が独断で軍事境界線を引いて悪態をつき、それがそのまま今日にまで至っています。

李承晩は反日活動家でしたが、戦後に日本を
封じ込めたいアメリカが李承晩を担いで反日の
ための体制を作りました。
これがコリアです。

《《《ですから故意に竹島を巡り日本とコリアが揉めるように仕掛けを仕込んだのです。》》》

戦後長らく余りにも日本が貶められ続けたことに
対して日本の政財界が余りにも無抵抗だった
ために多大な名誉毀損を私達日本人は被りました。
事実でない内容については日本人として明確に
声にしていかなければなりません。


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