1/21(土)は、ようやく本格的に寒くなってきたなか、
いつも通り西宮北口から宝塚南口へと飲み歩き。
まずは西宮北口の「HISAGOYA」。
本日の日本酒は、北陸三県シリーズということにし、
まずは富山市の「羽根屋 純米吟醸 生酒 煌火 きらび」。
羽根屋なので苦いかと思ったら意外と苦くなく、やや甘め。
バランス良し。旨い。
良い意味で裏切られた。これは嬉しい誤算。
最初の肴は、刺身二種盛りのタイとカンパチ。
今日はどちらもしっとりしてやわらかめ。
もちろん旨い。
次の酒は、石川・中能登町の「池月 本醸造生 うすにごり」。
甘酸っぱくてすっきり。
本醸造だが薄さを感じさせない。これも旨し。
次の肴は、ポテサラ。
最後の酒は、福井・永平寺町の「黒龍 大吟醸 Crystal Dragon」。
黒龍も一時期甘かったがすっきり辛口に修正されている。
とても喜ばしい。
今日の酒はどれも事前の予想に反して大当たりで大満足でした(^^)
このあと宝塚南口へと移動。
宝塚南口のバー小林では最初に、常連さんからブルゴーニュの白ワインを頂く。
次は、小林マスターから、酒屋さんからもらったというブレンデットウイスキー
「マックギボンズ」。
味はまあ普通だが、ボトルがゴルフバッグの形をしているのが面白い。
次は、ボルドーの赤ワイン「シャトー・オー・リテ 2018」。
次は、これまた常連さんから頂いたイタリアの白ワイン
「ヴェルディッキオ・デイ・カステッリ・ディ・イエージ・クラッシコ」。
ヴェルディッキオというのはブドウの品種らしい。
最後は、一年前からずっとある「さくらハイボール」。
この日のバー小林では結構頂き物のワインが多かったですね(^^;
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