10.31 レッスン
・腕は外気味に真っ直ぐ
・右お尻は後ろに引く
・左肩は右下へ
この、別方向への苦しい動きを実行
「やり過ぎだ。しかも右へ動いている」
ということで、また股にボールを挟まされる。
そんなに動けない。大きく動かなきゃいけない、と思って、極端にやり過ぎた。
ボールを股でよじるような動きが正解のようだ。
「動きは決して小さ過ぎない。腕は十分上がっている。力が抜ければ腕はその位置でクラブは十分大きな動きになる」
思ったよりキツい動きはしなくていい(それなりに出来ているのか
)ようだ。
そうなると、手打ちにならないように、ゆっくり、丁寧に正しい動きをすればいい。
・(あまり極端にならないように)三角形維持して真っ直ぐ上げる。
・お腹に打ちにいくが、そこで顔も一緒に上がるとトップになる。顔を上げず、腹で打つ。
忘れてならぬのは、
・力を抜く
・アドレス、前傾、球の位置、ハンドダウン
・チンバック、顔が突っ込まない
・ハンドダウンの手首キープ
一年ぶりの関西決戦、気負わず楽しもう!
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