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2022年09月22日08:21

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【解毒情報】知らずに二回打ってしまいました大丈夫でしょうか?


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【井上正康】打った人が逃げるための継続策

動画↓
https://rumble.com/v1kirdh-94933781.html


動画簡単要約
●接種後の死亡のピークは翌日。
これを乗り切ったのであれば、逃げ切った可能性がある。
だから、過剰な心配はやらない方が良い。
●3回目は絶対に打ってはいけない。
●3回目だと明らかな免疫低下の恐れがある。
●脳を守るために、ガムを毎日噛んでいる。(脳の活性化・脳の血管を広げる)
●食物繊維を食べる。
●腸内細菌を育てると免疫強化につながる。
●発酵食品をしっかり食べる。(免疫強化)
●外に出てお散歩する。太陽光線を受ける。
●おしゃべりは大切。(脳の活性化・脳の血管を広げる)
●免疫を活性化させるようにしてください。


ブログ主の免疫強化方法(参考までに)
●1週間に1回24時間の断食(水だけ)
●可能な限り食べるヨーグルト
(腸内細菌のもととなります)
●レタス、キャベツなどの野菜を食べる
(腸内細菌のエサになります。育てる)
●毎日、笑う。笑う動画など見る。
(笑うことで免疫が強化される)
●不安を抱えない。
(免疫がダウンする)
●ウォーキング(運動)
●睡眠はしっかり!

断食は、免疫強化だけじゃなくて、ありとあらゆる面で、身体の強化につながることは、科学が既に実証済みです。
日本の研究者がノーベル賞をとった「オートファジー」も発見しました。
オートファジーとは、あなたの身体の細胞を掃除して新しくすると言えると思います。
また断食は、お金がかかりません。それどころか、食事の回数を減らすことなので、お金が浮きますね。

※副反応などで苦しんでいる方は、家族は、集まって連絡会のようなものを作ることをお勧めします。個人は弱いけれど、集団になれば、強い。情報も集まるし、もしもの裁判費用も、集められる。



関連記事
ふたたび断食・オートファジーに光を当てます。





mRNAワクチンを打った人はあきらめないで。ジュディ・マイコヴィッツ博士が解決策を指南
ジュディ博士も、オートファジーだと指摘します。下記のふたりが指南します。



被害者救済のための準備

ワクチンに反対する医師たちは、団結し始めました。
接種後の不調なら、有志医師の会に、所属する医師たちを選ぶことをお勧めします。これらの方たちは、ワクチンに反対表明し、実名や、所属医療施設を公表しています。
ワクチン後遺症に対応するとも書かれています。
立ち上がり、救済しようとしています。素晴らしい方々です。
同じように、被害者たちもまた、団結することをお勧めします。






■詳しくは 元ブログをご覧下さい↓↓↓■


https://ameblo.jp/tony-9/entry-12765055864.html




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