インターネットを閲覧する時のブラウザであるマイクロソフトが開発のInternet Explorerのセキュリティ強化等のサポート終了が話題になっている。
インターネットが日常的に利用できるようになって四半世紀。
最初はネットスケープだったが、使いやすさでInternet Explorerが好きだった。
後継のエッジを使ってみたものの画面が見づらく、グーグルのクロームを専ら使っている。
マイクロソフトの基本ソフトというと、最初の95から今は11が最新となっている。
これもセキュリティ対策で、基本ソフトのバージョンを上げるが、周辺のソフトが動作しなくなったりするから、高額なソフトの購入を余儀なくされる。
また、基本ソフトそのものが使い辛くなったりする。
ウインドウズ10のパソコンもセキュリティ対策を止めるから、パソコンを買わせる。正に殿様商売だ。
3年前にウインドウズ10搭載のパソコンを買ったが、もう5年は、このパソコンで対応したい。
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