今年の選抜高校野球は、今世紀になって甲子園出場が格段に増え、プロ野球にも有能な人材を輩出し続ける共に大阪の大阪桐蔭と履正社が決勝を戦ったが、その後の注目は大阪大会でこの両校がいつ当って、どんな結果になるかだった。大阪大会はシード制がなく、対
雨で3日間順延になった日本文理と中越の決勝。結果は、日本文理が6対4で中越を降し、3年ぶりの選手権本大会に出場を決めました。今年になって、大井監督が辞意を表明。交替時期に学校と本人との間に食い違いがあり、一悶着ありましたが、現3年生の公式戦
平尾昌晃さんがお亡くなりになった。さすがに昭和30年代のロカビリー、今でいうアイドル歌手の時代はわからないが、作曲家としての活躍は特筆もので、演歌とポップス、アイドル歌謡の細分化が余りなかった1970年代にヒット曲を連発した。よこはま・たそが