6月は今日でお終い。今月、話題をさらったのが格闘技。ボクシングの井上尚弥のバンタム級3団体制覇の次が那須川天心対武尊の一戦。自分には良く分からない部分であるが、いわゆるキックボクシングの対決で、メディアは世紀の対決とあおりつつ、興行に反社会
宝塚記念。タイトルホルダーは、パンサラッサの逃げにペースを乱され、2着以内に来ないと予想したが、堂々の競馬ぶりで、阪神巧者ぶちを発揮。一方のエフフォーリアは、遠征競馬がダメなのか全く見せ場なしに終わった。頭数がこのレースにしては珍しく、18
新潟県地方、梅雨入りしたけど一日中雨の日は少ない。むしろ、梅雨が明けたような猛暑日が頻発。地球温暖化は確実に進んでいる。アスファルトの上に立っていると、輻射熱でさらに2〜3度上がっている感じ。こうゆう時は、プールで泳ぐのが一番だ。6月で、こ
第104回全国高等学校野球選手権新潟大会の組合せが決まりました。第1シードは、春の県大会優勝の東京学館新潟だが、下馬評では志望届を出せばドラフト指名確実の田中晴也投手がいる日本文理。春は準優勝だったが、田中に次ぐ投手を試すために、降板させずに
この日曜の未明に、NHK総合でウルトラマンのウーの回を放送していた。これは、ウルトラマンの制作陣に沖縄出身者がいて、この方々を取り上げたドラマを地上波放送した記念での放送。ウーの回の内容は、雪深き里で、舞台が明らかに新潟県の魚沼地方。雪ん子
JRAは、芝が中心で、2歳から3歳春までの競走は基本的に年齢限定で、日本ダービー制覇を目標とするが、一方でダート競馬も充実してきた。かと言って、JRAでの3歳春までのダート重賞はユニコーンSしかなく、リステッドからの格上げや芝G1路線から外
インターネットを閲覧する時のブラウザであるマイクロソフトが開発のInternet Explorerのセキュリティ強化等のサポート終了が話題になっている。インターネットが日常的に利用できるようになって四半世紀。最初はネットスケープだったが、使いやすさでInterne
新潟県を含む衆議院小選挙区の10増10減に伴う新区割り案が発表となった。新潟県は6から5に減らされる。特徴として、平成の大合併で選挙区が分裂している新潟市の区や長岡市の選挙区が一緒になること。今の2区や4区は、雪の少ない新潟市から豪雪の旧栃
今週発売の週刊ベースボールが埼玉西武ライオンズ特集。育成契約から格上げで、一軍で起用される関根学園卒の滝澤夏央選手が堂々の巻頭インタビューを飾っています。本来のショートである源田壮亮が故障で欠くとは言え、甲子園にも出ていない育成契約の選手を
今年、育成で埼玉西武ライオンズに入団した日本文理OBの川村啓真選手が自ら退団を申し入れ受理された。自己都合による辞職は、一身上の都合と言う単語で片付けられるが、一部のメディアでは体調不良と記事を載せているところもある。川村選手。富山県出身で
昨夜は、東京ダービーが行われた。このレースは南関東競馬のダービー。勝ったのは島川隆哉所有馬5頭出しで、その中から優勝馬が出るとふんだが、案の定、同氏所有のカイルが優勝した。このレースで常に話題になるのが、日本競馬最多勝の的場文男騎手が勝てな
今月のベースボールマガジンは、岡田彰布さんが阪神の監督をしていた2004年から2008年までの時代を特集。2003年に星野仙一人気で18年ぶりのリーグ優勝を引き継いでの就任。選手は、金本、矢野、下柳、桧山のベテランから今岡、赤星、安藤が脂が乗り、自身の早
男子も含めて、新潟県で唯一開催されるプロゴルフツアーのヨネックスレディス。今年から、スイスの高級時計ブランド、リシャール・ミルが協賛社に加わり、前売りのみですが、3年ぶりの有観客で開催されています。自分は、地元の寺泊での大会なので、毎回、「
JRAのPATで地方競馬の馬券を売って以降、売上げが上がって行き、ウイルス禍の2年前からインターネットでの売上げがさらに好調な地方競馬。売上げが上がると、馬のレベルも上がって行く。特に南関東では、JRAでダートに適性のある馬が上積みのある状