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2021年11月05日05:40

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生殖異常を引き起こす


コロナウイルスや、そのスパイクたんぱくが「もともと生殖不全を引き起こす可能性があるメカニズムを持つことが判明」。米CDCの報告では、コロナワクチン副反応報告の80%は女性の被害でした。訴えは「生理が止まった」「不妊になる」などです。そこには「ACE2」という酵素が関連しています。それは正式にはアンギオテンシン変換酵素です。

細胞表面にあるたんぱく質の膜状物質で、「新型コロナウイルスが、ヒト細胞の侵入するため結合する部分」だと言います。ところが、この酵素は「出産に重要な役割を果たしている」。そしてその変化は、女性・男性の両方の不妊に根本的かかわっています。つまり、「新型コロナウイルスが最初に攻撃するACE2が、生殖ともっとも関連している」という。

2018年に発表された論文では「女性の卵巣、男性の精巣、どちらもACE2が重大な役割を果たしている」。男女の生殖に最重要な成分と新型コロナウイルスのスパイクは結合し、その機能を阻害します。そのスパイクを体内で大量増殖させるのが、遺伝子ワクチンなのです。生殖障害も当然起きるのです。

「mRNAワクチンは、脾臓をもっとも攻撃する」そのメカニズム。マサチューセッツ工科大学の研究チームは「ワクチンのコロナウイルスRNAが、ヒトDNAと統合される」ことを完全につき止めたと言います。つまり、コロナ遺伝子は、ヒト遺伝子に組み込まれ、「永続的」にその遺伝子の影響を受け続けるのです。

論文はワクチンのmRNAが、ヒトDNA組み込まれる「逆転写」も解説しています。そして同論文は「mRNAワクチンは脾臓にもっとも影響を与える」といいます。さらにシュタイナーは「脾臓は無意識の活動と、人体の実際の意識的機能の相互作用をつかさどる」と指摘しています。つまり、人は「脾臓の働きを通じて、精神世界から力を得ている」。

そして、コロナワクチンは脾臓にもっとも大量に蓄積します。さらに、mRNAは脾臓のDNAを「逆転写」するといいます。つまり、遺伝子に脾臓破壊が起こる?それは、個人の精神破壊に通じないだろうかということです。

「新型コロナmRNAワクチンは、脳を退化させる」。有名疫学者の論文が波紋を呼んでいます。すでにイスラエル・イギリス・アメリカの国民の半数以上は、新型コロナワクチンを接種しています。ところがこのワクチンは「脳を退化させる」という衝撃論文がある。

それは「プリオン関連の病気を誘発し、脳を徐々に退化させる危険がある」「筋萎縮性硬化症」「前頭葉変性症」「アルツハイマー」その他の神経性疾病も引き起こす危険がある、というのです。発表したクラッセン博士は指摘します。「RNA編集の変更は、プリオン病を引き起こすことが証明されている」これは認知症を特徴とする致命的な脳破壊だ。

まさに狂牛病がそれだ。さらに同博士は強調する。「この発見などで私は、mRNAワクチン承認はまったく時期尚早であり、便益よりはるかに危険をもたらすと確信する」。このようにmRNAワクチンは第二の狂牛病をもたらす、という指摘は多いのです。

人類全員をモルモットにして実験中。米国食品医薬品局(FDA)の公式文書は明記しています。「COVID19を予防するFDA承認ワクチンはまだありません」。あくまで「緊急使用許可(EUA)」であり、日本の場合「特例承認」という位置付けです。

また、遺伝子ワクチンにも2種類あります。RNAを注入するmRNAワクチン(ファイザー、モデルナ)。DNAを直接ウイルスで細胞核まで運ばせる(ウイルスベクター)DNAワクチン(アストラゼネカ)です。こちらは細胞核に異種DNAを打ち込むのです。すなわち遺伝子組み換えの手法と同じです。まさに人間の遺伝子組み換えなのです。

ベクターの承認例は過去に2例しかないのです。いずれもエボラウイルスワクチンです。mRNAワクチンは承認例がないどころか、人体に投与した前例すらないのです。新型コロナワクチン研究の完了予定日は、ファイザーが2023年4月、モデルナが2022年10月です。つまり現在は治験期間中なのです。

通常、ワクチン開発には7〜10年が必要です。しかし今回は「開発から1年未満で強行」という異常性。まさに目的は人口削減以外に考えられないと思うのです。「大丈夫か新型コロナウイルス・花伝社」・「コロナワクチンの恐ろしさ・成甲書房」参考

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