mixiユーザー(id:34563293)

2021年05月09日12:40

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まれによくいる

問題が生じた時、道理に基づいて公正、公平に解決しようとする人は少なくない。

が、不条理、不公平でもいいから一刻も早く問題を解決という名の揉み潰しをしたい(ただし自分が不利になる場合を除く)という人がまれによくいる。

手順を踏んで公正、公平に解決する、と言うのは少なからず労力がかかることなのでそれを敬遠する気持ちはわからんでもない。

が、不公平な手段を容認してしまうと、逆の立場になったとき同じ論法で追い詰められることになるのでブーメラン注意な。
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