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2021年04月08日09:29

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【ワクチン・メディア露出医師が隠す免疫暴走のメカニズム】”教授からの電話”

◇教授からの電話 | 人類の起源◇



●「僕が一番もどかしいのは、コロナワクチンを打って血栓ができるということ、あんなの当たり前なのに、学者は誰もそれを言わない。
コロナワクチンは筋注です。筋肉から毛細血管に入り、そして血中にまわる。ワクチンの成分が血管内皮細胞に取 り込まれる。

●もし、この人の体にすでにコロナに対する抗体があれば、血管内皮を攻撃して傷ができる。
こんなの当たり前です。従来のタンパク型ワクチンなら打ったところにマクロファージが来て抗原提示して、といった反応が起こるところ、

●すで に細胞性免疫の成立している人が打てば、攻撃にかかる。
だからひどい副反応が出る。当然皮膚に現れるけど、それだけではありません。血管そのものを攻撃するから、血栓もできる。

●当然のメカニズムなんです。でも、テレビのなかの学者はそれを言わない。
学者が「なぜ起こるかわからない」って言うんだけど、その発言の意味がわからない。本当にわかっていないのなら、もう学者じゃなくて素人でしょ。

●だから、コロナワクチンの接種希望者に対して国がやるべきことは、まず最低限、抗体検査。
その人がコロナに確患したことがない確認が要る。 あるいはCTL検査。 これは日本ではできないけど。

●もっとも、抗体はすぐに消える。軽い感染では抗体も残っていない。
こういう人に1回、2回ワクチンを打つと、大変なことになる。まったく感染したことのない人ならともかく、すでに感染歴のある人ならやばいと思う。

●あと、「ワクチンの接種によってコロナ検査の陽性者が頻発している」っていうのをさも異常事態のように言っているけど、
これも理屈通りのこと。腸管にウイルスがいる人もいる。

●ワクチンによってサイトカインやIL4が誘導されて、マクロファージが活性化して、ACE2受容体が発現する。
すでにそういう論文が出ている。腸管にウイルスがいる人がワクチン接種を契機に
マクロ ファージが全身にまわる。こんなの当然です。





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https://ameblo.jp/rooknomori/entry-12667120078.html
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