mixiユーザー(id:9750070)

2020年11月22日22:59

47 view

970th ウンチク・ゴルフ【不調になると】

11.22 ノーザンれんげ 3周
右へ十分にテークバック、は注意事項として、余程思い切って右へ動かないとダメ。素振りで右足まで出来てても、実際球を打つ時は怖がって全然右に動けていない、小さくなる。そんなに球から離れたら戻ってこれない、という意識が働くから。
そんなに離れたら戻ってこれない、くらいのところまで回すこと。戻って来れなくていい。体の正面で打ち切ればいい。それでインサイドから打てばドローボールになる。左へ運ぼうとする意識が間違い。特にアイアン。それで上体が突っ込む。カニ的意識。
手は力を抜いてブラブラに。そうしないと(腕が硬いと)全然ヘッドが走らない。
(右膝少し曲げる)
(右足の前にテークバックをイメージ)
(それ以上右に流れないよう注意)
・左肩を右足の方へ下げながらテークバック
・こんなに離れたら当たらないよ、というくらい右へ
・左足の前…左膝、左肩が入ってしまうような形はNG、ギッコンバッタンになる
・手はブラブラ、力を抜く。手に力が入っていると腕とシャフトが棒状になり、ヘッドが効かない。
・腰の先行、手が出て来ないよう注意

最後のがなかなか出来ない。最後のを気にし過ぎると当たらない。
「左肩を右足の方へ下げていく」だけでもかなり改善する。インから入れ易くなるからだ。
アイアンはそのまま右で打ってしまってもいい。振り切りまでやろうと欲張ると当たらなくなる。力みも取れにくい。アイアンはまだまだで、ようし、と意気込んで球にコンタクトしにいくと、腕が力み、体も突っ込み、ダフる。当たるかどうかわからなくてビビると、早くなったり顔が上がったりで、トップする。でも少しいいのも出てきたので、下げていくテークバックを続けよう。

調子が悪くなると、当てにいきたくなるので、スイングが小さくなり、そこからうまくコンタクトするために手の動きをイジる。肩がしっかり回らないと良い角度で入るわけないので、ものすごく難しいアジャストをしていることになる。
調子が落ちた時ほど体全体の動きをチェックしていかないといけない。
これは自分ではいくら頑張っても無理だったな、やはり然るべきスイング理論を備えた人のレッスンは大事だ。

逆目芝のアプローチ
ウッドを使うと脱出可。活用の価値あり。
0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2020年11月>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930