結論から言えば答えはノーだ。
これらは宗教が作り出したもの。
正確には、自らが信じる世界へ行くことになるので、地獄があると信じている人は、自らが作り上げた世界へ行くこととなる。
但し、そこは最終的なゴールではなく、遅かれ早かれ魂は光の源へ還っていく。
天国と呼ばれるものも然り。
光の源へ還る手前の世界、俗にサマーランドと言われる世界が我々が天国だと認識している所だ。
そこは何をしてもいい、真の自由な世界で、人々はおもいおもいに幸せに暮らしている。
好きなことを好きなだけ、やりたいことを気の済むまでできる。
このサマーランドについては、私の日記を読んでくださっている方々はよくご存知だと思います。
もう何回も述べてますからね。
眠る必要なし、食べる必要なし、お金を稼ぐために働く必要なし。
移動は自由自在で行きたい所へは瞬時に行ける。
欲しいものは何でも手に入ります。
コミュニケーションはテレパシーによって行われ、言葉は用いません。
だから、ここを天国だと思うのでしょうね。
前述しましたが、ここはゴールではありません。
でも、まあ、好きなだけ居たらいいんですよ。
霊界には時間もありませんから。
あるのは永遠の現在。
どんな亡くなり方をしようとも、亡くなった方々は幸せにしてますので、ご安心してください。
ちょうどお盆の時期ということもありますが、故人は意識すれば、すぐそばに来てくれます。
今がどんなに辛く、苦しくても、俯瞰してみることが大事です。なぁ〜んだ、そんな些細なことで悩んでいたのか、きっと、そう思えるでしょう。
待っているのはハッピーなんです。
だったら、今を生きましょう、とことん味わって。
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