11月24日(日)
大衆ソウルシンガー「インディ」さんのリサイタル。
その前に楽屋見舞いを調達しに早朝、近鉄瓢箪山駅から暗峠へ
いつもは平日に行くので人も疎らだが、紅葉シーズンの日曜日で賑わっていた。
道中の紅葉も見頃、知らん花も咲いていた
いつも通りたまごを買い、椎茸が目についた。
「わしとあんたの仲や。たまごたんと買うてもろてんのに、金なんかもらえるかいな」
なんと原木栽培の直径15cmの椎茸を3枚ももらっちゃった。
下山後、瓢箪山の街を徘徊して、千日前トリイホールへ。
来春閉場するので、ここでの最後のリサイタル
ゲストに吉本新喜劇作家でもある大河内通弘さん、ふきのとう「白い冬」の作詞家・工藤忠幸さん。
札幌から駆けつけた工藤さんの来年70才とは思えぬ歌声にしびれるよ
(メインはインディさんなんだけど…)
楽屋見舞いに「暗峠のたまご」と、瓢箪山の街を徘徊して買った、瓢箪山の酒屋「ひょうたん屋」にしかない大吟醸「瓢箪山」を差し入れ。
この日、インディさんが新衣装を初披露。
持ち歌に「瓢箪山慕情」があり、着物のデザインが「瓢箪山」と聞いていたのでね
終演後、桃井さんとスリーショットで写してもらい、祝い花のお裾分けをいただきました
さて、この日記に「瓢箪山」は何回出てきたかな(笑)
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