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2019年10月12日07:44

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【音楽】荒井由実 1973-1976

最近、ユーミンのアルバムがyou tubeで見られるので嬉しい。改めて、聴きまくってみた。そのうち見れなくなると思うので、今のうち、しっかり聴いておこう(;・∀・)

荒井由実はリアルタイムで聴いてはいないが、6枚組ボックス・セット「Yumi Arai 1972-1976」で4枚のオリジナルアルバムは、結構聴いた。


●1 1973年 ひこうき雲

https://www.youtube.com/watch?v=mqfpJPOtmGc

 さすがに、荒井由実時代は、アルバムの完成度はイマイチだが、個々の曲に関しては、デビューアルバムから 「ひこうき雲」「曇り空」「恋のスーパー・パラシューター」「きっと言える」など、突出した個性を見せている。

 「恋のスーパー・パラシューター」は、ジミヘンをイメージして書いたそうだが、どうしてこんな曲になるのが、不思議だ(;・∀・)


●2 1974年 MISSLIM

https://www.youtube.com/watch?v=dL2YRGOxkhQ

 「やさしさに包まれたなら」が秀逸であるが、「瞳を閉じて」「海を見ていた午後」もまた、いい味を出している。


●3 1975年 COBALT HOUR

https://www.youtube.com/watch?v=F5u4mBZPWp4&t=4s

 「卒業写真」「ルージュの伝言」が秀逸。


●4 1976年 The 14th Moon(14番目の月)

https://www.youtube.com/watch?v=O-6X7vbR--g&t=10s

 「中央フリーウェイ」 は、中央道(下り)を走る時、いつも思い出す曲。
「朝陽の中で微笑んで」もいい味を出している。ハイ・ファイ・セットへの提供曲だそうで。

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