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2018年12月01日23:20

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SUGO HowMatch走行会 ロドスタシェイクダウン

ロードスターは老化?と生活習慣病?でいろいろヤバかったので、覚悟を決めてリフレシュを敢行。

・血栓、動脈硬化がありそうなのでHLAを新品へ交換
・肺胞がヤラれていたのでバルブ研磨とすり合わせ
・痛風の疑いありで程度の良い中古ミッションへ交換
・若作りのため服を着替えて空気を味方に

この結果を確かめるべくSUGO HowMatch走行会でシェイクダウンをしてきました。

目標は2018年ロードスターカップのタイム

川崎俊英選手ベスト 1'41"909
大井貴之選手ベスト 1'43"618 ほんのりウェット
大友裕一郎選手ベスト 1'42"290
和光博紀選手ベスト 1'42"184(参考 NB8C)

コースレコード
川崎俊英選手ベスト 1'41"883(参考 NCEC)

走る時期、コンデションで結構バラつきがあるので調べるのも大変だった…

で、結果

1'45"490

過去の自己ベスト1'53"640からみたら大幅タイムアップ!

Before 笑ってしまうほど遅い!!


様子見で走ったつもりでこのタイム。
データロガー上のタラレバベストは1'44"546。
感覚的にもそれくらいは余裕でだせそう。

さらに攻め込もうとしたのですが、息が上がってメガネが曇って腕がプルプルしてもうダメ~状態。
ホントは10周走ると決めてコースインしたのですが、7周で戻ってくる体たらく。

ハイグリップなクムホV700でダウンフォースがガッツリ効いているので、すんごくグリグリしている(ステアリングがさらに重くなっている)ところに、中高速コーナーでずーっと舵角保持しなければならないので、事務方仕事で弱りきった体には完全筋トレ地獄。

自分のは重ステですが、他の選手のマシンはパワステだったかなぁ?

課題
・メガネを曇らせない呼吸法?基礎体力?
・SUGO10周走り切るだけの腕の筋力。このままではレースディスタンス走れない…

このあとちょっと休憩して本日の実績としての44秒目指してコースインしてみましたが、コース上にオイルが出てしまっていたようで目の前でS2000がスピン、コースアウト、車両回収とオイル処理で走行枠が赤旗終了となりました。

次の走行枠もあったのですが、諸々の用事もあるので今回はここで切り上げ。

クルマ的にはドライバーが必死こけば43秒後半みえてきましたが、冷静にデータ分析するとまだストレートスピードの伸びが足りない気も…

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