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2018年11月17日11:57

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ニッポンの行政機関は「嘘吐き集団」で、政府は「亡国政府」である

中央の省庁から中小の地方行政機関まで、現在の日本の「お役所」と云う所は、時の政権におもねって、その政権の意図するところを忖度して、世間に対して虚偽のアナウンスをし、其れに従って政権の望む政策の実現を謀ろうとしている。

此れは将に国民・市民の福利・福祉に沿う物では無く、政府中枢の政治家や一部の大企業の利益のみを謀る反国民的罪悪行為である。であるのに、今の安倍政権の政府機関は此れを堂々と続け、国民を小数の富裕層と大多数の貧困層に二分しようとしている。実に吸血鬼の様な機構である。

アベノミックスは完全な失敗であったし、臆面も無く言い募る『経済成長』も都合の良い数字ばかりをかき集めた虚偽の数字で、その証拠に大多数の国民の家計は日増しに悪く成って行くばかりである。

抑々、安倍と言う無能政治家は一国のマツリゴトを託せる人物では無い、彼の生い立ちからして生活感の全く感じられない裕福な家庭環境に育ち、教育は「成蹊」と言う私立学校法人の学校を、幼稚園、小学校、中学、高校、大学、と進み、人格形成の若年時代に於いて競争や挫折と言うものを全く味わって居ない。挫折を知らない人間はほぼ100%他人の痛みも分からない人間に育つ。更に彼ら夫婦には子供が居ない。子供の居ない人間は子育ての哀楽も分からず、親の気持ちも理解し得ない。

更に、彼の無責任で卑怯な点は、常に『ご飯論法』で国会に対応する事である。 『ご飯論法』 此れは討論の際の「話しの摺り替え」」を言う物で、 「貴方は今朝ご飯を食べましたか?」と言う質問に対して、『イエ、今朝はご飯を食べて居りません、朝食は珈琲とトーストで済ましました』 と言う詭弁と言うか同義異語の回答をして話を摺り変える事ですが、彼はこれを常套しています。

彼の妻に付いても、奇異な話が多く伝わって居ます。
彼女は、不思議な事に「農業」に執着が有る様で、しばしば農作業をしに田舎へ行くそうですが、例えば、稲刈りの時期に田舎へ手伝いに行き、作業を始める前に『厄除け』と称して、ITのマイクロチップを持参し、其れを田んぼの四隅に埋めてから作業を始めようと言うそうです。
全く笑うに笑えないクレージーな話で、彼女の知性の程が窺えると言うものです。

斯う言うリーダーを戴く、「自民党」と言う政党も又「クレージー」な政党です。安倍の様な欠陥人間を拒否する事無く延々とリーダーの椅子に座らせ続けているのです。自民党とは、物事の善悪を判別する事が出来ない人間の集団です。

そして更に恐ろしいのは、斯う言うクレージーな政党に支持票を投じ続ける日本の有権者が多く居ると云う事実も、実におそろしい事です。
煎じ詰めれば、斯う言う愚昧な政治家を支持する無思考で愚かな有権者が、日本を悪くして居ると言う事で、日本人は自分で自分の首を絞めていると言う事です。 
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