盆は、娘んちの引越しを手伝いに行ってました。
そこで不思議な出来事が・・・。
引っ越したその日、天井に黒い何かが
なんだろうと思っていたら、まさかの”てんとう虫”でした。
てんとう虫は、吉報の伝達者だそうで、
わざわざ積極的に家の中に入り、近くに来てくれてるのは
より強く幸運が起きる事を意味する、と言われてるそうで
なんだか嬉しくなりましたヨ
にしても、新居で、真新しい白い床であるにもかかわらず、
それらをあまり気にする事なく、普段どおり昆虫と遊ぶハル君。
少し遊んだ後は、蝶々やトンボは窓から、
セミは、靴を履いてわざわざ下に降り、元の場所に戻してやってました。
その時、アブラゼミが、いつまでも傍を離れようとしなかった、と言ってたけど、
なんとその夜!アブラゼミが、3階のリビングの網戸に張付いて来たのです。
それも、ハル君だけに見えたのか、
急に大きな声で「コウモリだ!」と叫ぶもんだから、
皆で、半信半疑で網戸を開けると、勢いよく中に入って来たのは
コウモリではなく、アブラゼミでした。
ハル君、必死に掴まえて手のひらにのせましたが、
逃げようとしません。
・・・きっと、朝、遊んだセミが、会いに来たんだね
![exclamation & question](https://img.mixi.net/img/emoji/75.gif)
と。(笑)
それに似た話は、ここ数日だけでもたくさんあるので、
また、のちほど。(笑)
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