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2018年07月09日19:47

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715th ウンチク・ゴルフ⛳【巡る結論】

6.30 ノーザン錦が原 48.46(94)
強風でおかしくなってしまった。
どうしても我を保てず、嫌な感じがして少し力んでしまった。そこから当たりが悪いことに対する苛立ち、さらなる力みの連鎖となった。集中力を保てないのは修行が足らん。調子悪くても信念をもって、徐々に取り戻していく、というのが強い人のゴルフだ。そうありたい。

7.1 練習
あまり上(手、腕)の意識は持ちたくないが、やはり腕を捌く(インからグリップを抜いていく感じ)は、どうしても必要、がこの日の結論。

7.8 練習
体に付けて引く、ややドロンとした軌道になるだろう。
それを外から打ちにいかずに、内から絞って下ろしていく、そんな感じが正しいんじゃないか〜と思いながら練習へ。
苦しいながらも脇を固めて打てばまあまあの当たりなのでこんな感じがと思っていたが、隣の人が気持ち良くキレイに振っているのを見ると、なんかやはり歪なのはおかしい、と思い、普通に振ってみる。
バックスイングを小さくすればいいショットも出る。
しかし途中から大混乱、シャンクの嵐…。
こうなると練習でも頭がパニック状態で、力は抜けないし、タイミングも無茶苦茶。
一旦立ち止まり、全然別の考え方を模索。
ドライバーでも力むとダフる。そうなると肩の高さを変えないように(右肩を落とさないように)、インから打ちにいって修正している。
アイアンでも単にそれをやると率は上がった。アイアンは下手なので色々やり過ぎて壊れる。
これでもソコソコの結論で終われたが、なんかイマイチ腑に落ちない「落とし所」みたいな感じなので、またお隣のメンバーさんから練習球のお裾分けを頂いたこともあり、もう少し模索。
「手の稼動域を最低限にする」で、何とかまとまる。
「力み」と「オーバースイング」が天敵であり、それが出来ないシステムを探している。
当たり始めるとそれらも実現する。
ウッド系は普通に打って乱れない。何が違うのか…
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