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2018年03月30日06:38

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柳原良平アートミュージアム

画像1・2枚目はみなとの博物館ネットワーク・フォーラムのサイト http://www.waterfront.or.jp/portmuseum/museums/view/909/3%E6%9C%8827%E6%97%A5%EF%BC%88%E7%81%AB%EF%BC%89%E3%80%80%E6%9F%B3%E5%8E%9F%E8%89%AF%E5%B9%B3%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%83%A0%E3%80%80%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%B3%EF%BC%81 、3枚目はサントリーのサイト https://www.suntory.co.jp/whisky/torys/classic/index.html より。



横浜市西区みなとみらい2丁目1−1にある横浜みなと博物館(よこはまみなとはくぶつかん)の中地下1階に、2018(平成30)年3月27日(火)に、アンクルトリスの広告デザインや船の絵で知られる、故 柳原良平さんの常設展示室「柳原良平アートミュージアム」がオープンしました。

2016(平成28)年にご遺族から横浜市に寄贈されたイラストレーションや油彩画などの作品を常設展示することにしたもの、とのことです。

詳しくは→http://www.nippon-maru.or.jp/y-museum/index.html



横浜みなと博物館(旧 横浜マリタイムミュージアム)は、開港から150年目にあたる2009年(平成21)に開館しました。

帆船日本丸とともに、「公益財団法人 帆船日本丸記念財団」によって運営されています。



日本丸は可能な限り、現役時代のままで保存・展示をしています。

マストやたくさんのロープ類がある甲板上のほか船内を見学できます。大海原を航海していた頃の乗組員のインタビュー映像や写真などで、日本丸のあゆみや練習船での訓練と生活などを紹介しています。

定期的に総帆展帆(そうはんてんぱん)、満船飾(まんせんしょく)を実施しています。

帆船日本丸は2017(平成29)年に国の重要文化財として指定を受けました。

帆船日本丸が係留されている、旧横浜船渠株式会社第一号船渠は2000(平成12)に国の重要文化財に指定され、2007(平成19)年には経済産業省の近代化産業遺産に認定されています。



帆船日本丸・横浜みなと博物館の、

入館料
 共通券
  600円
 単館券
  400円
開館時間
 10:00〜16:30受付終了17:00閉館
 総帆展帆の日は9:30開館
休館日
 月曜日(祝日開館翌日休館)



帆船日本丸・横浜みなと博物館へは、

JR根岸線「桜木町(さくらぎちょう)」駅東口、地下鉄ブルーライン「桜木町」駅北1番出口〜北東へ徒歩約5分。
みなとみらい線「みなとみらい」駅5番けやき通り口〜南へ徒歩約5分。
みなとみらい線「馬車道(ばしゃみち)」駅2番汽車道口〜北西へ徒歩約5分。



帆船日本丸・横浜みなとみらい博物館 トップページ→http://www.nippon-maru.or.jp/
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