もはや今年、何のアニメをやったか俄かに思い出せないほどの物量なんですが(^_^;)
というか、まだ夏アニメも録画したままのやつあるw ひどいwww
秋アニメもどんどん終わっていって悲しい。
と言いつつ、全然おいつてない作品もいっぱいあるんだが・・・(^_^;)
イメージ的には豊作。まだまとめてないからはっきりとはわからないが。
パっと思いつくだけでも、
いぬやしき、キノの旅、妹さえいればいい、魔法使いの嫁、ブレンドS、、、
ぼちぼち最終回終わったやつから感想書いていきましょうね。忘れないうちに←
ちなみに、最近、魔法使いの嫁追いつきましたw
明確な敵みたいなのが初めて出てきて、なんかワクワクしました←
ただ人間の顔くっつけた蜘蛛は気持ち悪かったなぁ・・・。本能的に、ああいうのは受け付けないんでしょうね。
邪悪なのがいると、主役の2人の関係性が、より純粋に映って良いと思います。
さて、今回は何の感想でいきましょうかね。
十二大戦
最終回は大会後に願いを叶えるというやつ。
実はこっちが本編らしいのですよ。
結局、みんな色々と人間してたんだなぁ・・・と。
初期の方にスパッと死んじゃった犬なんかは、いまいち記憶に残ってなかったけど、
人間的な側面があって、いや、ちょっと待て、残された子供どうすんの?ってなりましたわ。
結局、願いを忘れる、というのは、作者らしくて良いな、と。
初めて感情を顕にしましたね、ネズミw
やはりそれを踏まえると、ラップの十二大戦のやつ、ネズミのパートはますますないなー・・・。
キノの旅
最終回目前で、昔の話やら、それと重なる話やら出てきて、ラストが羊www
しかし、ラストも実に皮肉っぽい作りになってて、キノの旅らしくて良かったです。
突然、別主人公になる話もあったけど、
作品としての一貫して雰囲気が崩れなかったので、
特に違和感なく見られました。
火山で消滅した国にいた銃直してたおじさんは、やっぱり師匠の昔話に出てきた男なのかなぁ・・・。
なんであんなところにいたんや(^_^;)
一番好きだったのは、嘘つき達の国でした。
二転三転どころかもう一転みたいな展開は見ていて面白かったです。
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