今晩は、3月に卒業したゼミ生のうち8人のうち6人が集まった。皆の近況を聞いていたが、たまたま隣りに座った、東北学院大に編入したY君からずっと卒論の相談を聞く羽目になった。
O・I・Sという先生方に対して僕が思ってる問題点は話して、Y君が納得して裏をとれたら、卒論にしなさいとアドバイスした。蝦夷との関係、京都との関係で一貫した議論になっていない点を突けば面白い。
その後、彼女から人生相談。去年から東北大に進学した同級生と付き合っているそうだが、どうしたらいいのかという。そんなことは結婚破綻者の僕に聞くことではないw。後に悔いを残さず思うようにしなさいとしか言えなかったよ。
先生は?と聞かれたが、黙って答えなかった。誰かと暮らしたいとは思っているが、それはまだ遠い先のことだからねぇ。。。
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