かっこいい事書いた割には、仕事の辞退を派遣元に正式に申し入れした昨日。
正直、迷った部分もあるが、申し訳ない仕事より48を優先する。
これが正社員であったら迷ったかもしれない。
結局、逃げた事への負い目も強い。
でも、体壊してまでやる義理はない。
そう、研修始まってから実は深刻な不眠症を患っている。
昨日も結局そうだった。
その意味では判断は正しかったといえる。
男子一生の仕事とまで心を決めているならともかく、半分腰掛の仕事で体調を崩したくは無い。
意義・主張の撤廃については悔しく思うけど、君子危うきにして近寄らず。
また日雇いの日々かw
でも、決断に悔いは無い。
派遣の同じ立場の人間から、退職の挨拶を交わした再、昔友人から聞いた言葉を聞けた事に感動した。
「営業として、自信の無い商品は売れない」
そもそも、俺仕事請ける再、ホスピタリティに共感して選んだのに、仕事はホスピタリティセールスのようにしか思えない。
私は営業は嫌いなのだ。
特に商品品質の疑わしい物ならなおさら。
そしてその事は指摘もしておいた。
詳しくでは無いけどね。
ただ、敵からの回答がないのが気になる・・・今日。
でも、一言言えるなら、捉われるな。
そんなじかんはないのだから。
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