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2017年10月12日07:54

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【『遊びが遊び。』〜についての洞察〜】


答えがでも、欲しくなる

って言うのなら

それは、遊びが遊び
と言う話でなく

遊びの先に
洞察があるからとか

遊びの先に
目的があるからとか

そういったものでなく
ここでは
遊びが遊び

なんだ

手段としての遊び
ではないんだ

その先に
何かある
とかじゃないんだ


遊びが遊び

という青春なんだ


いきなりもう
遍在が遊んでいるんだ


何かを求めての
動きじゃなく

もっと濃縮の

最初のベース

立ち位置が違うんだ


もういきなり
遍在から

いきなり遊ぶんだ

そういった意味では

足場は遍在かもしれない


とにかく

いきなり遊ぶんだ

いきなり だよ


まず、遍在であって


いきなり遊ぶんだ


それは、いきなりの遊びなんだ


けれどそこには

ただの遊びでない

意識していない慮り

叡智的な配慮も

知らずに入ってるはずだよ

それはもう別に

意識しているわけじゃないかもしれない

気にする必要もない


けれどね、いきなり遊ぶ

という憂いと遍在をエッセンスに持つ


そのいきなりの遊びはよ

きっと、なにかをバランスに

向かわせるはずだと思う


けど、その遊びは

遊び が目的なんだ


遊び自身が!


それは、はじまりの

はじまりが違うはずだよ


のっけののっけから

話が違う話だ


だから、青春だ!



〜ある時代のある一観点より。〜

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