肝心な事が抜けていた。
・・・正直、ここだから書くが投げ出したい!
丁度、執筆を始めて、台詞で止まり、風呂に入って、冷静に考えて無理だと判断したが、別方向の切り口も考えたが、場所に引っ張られる。
と思っていると、少しタイトルに救われた。
タイトルは現状
「Dの夢現」である。
そう、方法は無い訳ではない。
が、小難しい話にはなりそうだ。
しかし、こっちの方が私らしい気がしてきた。
うん。
取り合えず書こう。
多分そうすれば道が開けるような気がしてきた。
取り合えず、タイトルはこのまま。
書いてみよう。
その方がいいような気がしてきた。
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