ロシア音楽の世界〜　チャイコフスキー♪

娘のお友達のピアノコンサートに行ってきました♪

連弾って、2人がそれぞれ両手を使って弾くので四手になり、

音が重厚で迫力ありますね。

さらに、今回のピアノは、ベーゼンドルファーという、

めったにお目にかかる事のない稀少ピアノだそうで

黒鍵盤の数が普通のピアノより多くありました。


そんな説明を聞きながら、ロシア音楽の世界へいざなわれ〜〜〜♪


チャイコフスキーの「くるみ割り人形」の段になると、

昔、娘にバレエを習わせてた頃が蘇り、しばし回顧・・・


水色の衣装は「葦笛の踊り」で、小学何年生だったかな？

白い衣装の方は中学2年の時、「くるみ割り人形」のクララ役をさせて貰いました。


その時、今日ピアノを弾いて下さったＴちゃんが、お母さんと一緒に、

舞台を観に来てくれた事も、懐かしく想いだし、

英語で書かれた重厚な絵本をプレゼントに貰った事なども♪