昨日と同じようなタイトルの日記で失礼。
ワタクシ的にはイトーヨーカドーの新浦安店が閉店するというニュースを聞いてかなりビックリ。というのもこの店舗がオープンした2000年当時は浦安市民で、自宅からは少し離れていたものの時々利用していたから。その後に引っ越したので今の買い物環境がどうなっているかは知らなかったけど、ググってみたら新浦安駅前にあったダイエーが看板をイオンに変えたのと、オーケーが以前から市役所の近くにあったがイトーヨーカドーの近くにも別の店を出したことくらいが当時との違いかな。ということは煎じ詰めればヨーカドーはオーケーに負けたということか。確かに値段では勝負にならないだろうけど。
新浦安って90年代後半から開発が進んだ街で、都心の金融機関とかに通うサラリーマンが大勢住んでいるというイメージ。世帯の平均所得も高いとなんとなく思っていたのだが、大震災で液状化現象が起きてからはその辺りも変わっているのかなあ。
■ヨーカドー、豊橋店など８店閉鎖＝不振スーパー立て直し―セブン＆アイＨＤ
(時事通信社 - 08月25日 17:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=4160269
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