今日は新潟だったのでどのへん回るか楽しみだった なんと『鍋茶屋』が出てビックリ 名前は知っていたが中がどうなっているのか、私だけでなく、両親の実家が近所にあったカミサンですら知らない格式のある料亭だ するとカミサンが息子に曰く
「お前のひいお祖父さんがここの番頭をやっていたんだよ」
カミサンの伯母2人は子供時代当時の経営者からずいぶん可愛がってもらったようだ そのカミサンですら中に入ったことがないくらい格式がある
余談だが、私とカミサンが新潟で初めて仲間と一緒に酒を飲んだのがこの鍋茶屋近くの店で、見覚えのある小路がチラッと見えて懐かしかった(^^)
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