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2015年05月24日12:03

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ぶっ放していく。

友達に、ぶっ放していって
いいんじゃない?

って言われて、
あぁそうかもって思いと、
どう思われるかの不安が
どうじに、来ますけれども

書いてみたい。


ウィザードコースで
あるツール使って、
変な領域を探求していたんだけど



これは、直前に読んでいた
薔薇十字団の影響があると思われる

薔薇十字団を結成したのは、
ローゼンクロイツと言われていて
定かではないが、
そういう秘密結社が500年以上前に
あった。


それで、


深奥にいる

大精霊と、
大天使と、
大賢者に会うような
ことを意図してワークした。



それで、

この大賢者のところに
次元の狭間のようなところなんだけど

無味乾燥のような世界で
よくいるなって感じなんだけど


鱗3枚で胴周り一周する
黒い龍に大賢者は、乗っていた。


それで、その黒い龍が
遊びに来たんだけれども

最近気づいたのは、
その大賢者が見守っていることだ

ある意味、指導してくれて
いるのかもしれないし、
定かではないと言っておこうと
思うんだけど、

そんな不思議なことが
ありました(笑)


それで、この星の霊性の
新しい見方と、
変化に貢献したいと思うんだけれど


現段階では、
つまり、悟りについて
憧れと欲求から
それをあれこれいう段階
なんだと思う


その性質は、
極めて、頭、つまり
知識の性質を帯びる



つまり、
奉仕の性質への
進化を帯びないわけだ



奉仕の性質への
変化は、
これはもう驚くべき
瞬間で


だんだんと、
宇宙的な愛


言い換えると、
宇宙に責任を持つような

変化を辿ると思われる



ここの橋渡しは、
エゴにより判別するのではなく

第三者の目から、
判別されたほうが
いいのかもしれない。



たとえば、
地球での活動を
宇宙人から見たら
どう見えるだろう?


それが、星の
本質を彩る
奉仕の質なんだろうか??



なにが、
世界では起きているんだろうか?



神事の本質にも
同じ事が言えるだろう


たとえば、
神社でお祈りして回る


それが、
本当に変化を生むんだろうか?



人々に変化を生むんだろうか?



歴史ではどうか?




シビアな質問になるけれど
奉仕の質を問われれば、
せずにはいられない。




なぜなら、星が緊急時ならば、
緊急時のよりよいアプローチ


たとえば、
崖から子供が落ちそうなら、

なにができるだろう?



そういう奉仕の質を
問う時代になっていくと思う


「で、それが何の役に
立つんですか?」



そういう時代ね。



誤解されるとアレなので、
自分も神事の
かなりマニアック担当みたいな
ところがある。




鹿島神宮と
香取神宮でも
やってきました



これ、かなり
宇宙人的なことだったので、

そっち色が強そうな
岩永がやることになってたんでしょう



それでも、

それは確かにそうなんだけど、

そっちばかりでも
いけないと思うんだよね



世界の戦争でもなんでも、

核なるとこに
それを創り出す私たち
一人一人が
責任を持ち出す時代に
なると思うんだけど




そこまで、たぶん、

達してなかったんだと
思う、これまでは




悟りに関しても、

歴史的に変わってないよ。




実際に、

社会にどう働きかけて、

どう動いて、

なにが問題で、

なにがクリティカルな解決策で、

なにがリアルで

なにが起きているのか?




ここを、最低限

磨いていかねば、

叡智の性質は花開くことなく終わり



おざなりの
知識と読んでいる記憶の
データフォルダにしかならんだろう


叡智の性質とは、
多面的に磨いていく
石の性質に近く

この星の霊性で
磨かれてるのも
また一部であり、

それを磨けずに、
真理に酔い


奉仕の質を磨けない
事実がある。


あなたがいれば、
世界はどれほど
喜ぶだろうか?


何ができるだろうか?



その問いを、
真に問いかけ、
学ぶことにこれ
真ありと

するものたちは、
何かを掴むだろう



世界なしには、
存在し得ない

自分という性(サガ)


私たちは、
性もってここに降り立ち、

降り立った場所を
より素晴らしくできるのか?


なにもしないのか?



応援で終わるものは、
落胆の骨うずめる場所なりと
気づいたものが行動する


そういう局面なりと


悠長に、構えている段階から、
加速的進化に乗るとき


生命の進化の歴史を見るだろう


この叡智の性質を
磨くことは、多面的であり

また、奥深く

一言では語り尽くせぬ
生命の真理あり


語り尽くせぬからこそ、
それは、背景にある
偉大なる何かである



語っているものが、
語っているその対象が
何かわかれば、
かりそめの叡智まがいのエゴであると

気づくだろう


おうおうにして、
それは、本人にとって
一番目に見えぬものだ
背中が見えないように



気づきの光は、
世界を明るくする


それが実際に
なされているかは、

宇宙より観察した者の
評価を聞けばいい



会社でも、
自分が主張する評価より、
他人の評価が低かったりするのは、

ネガティヴじゃなく、
事実であったりする




これを、星の観察眼という


まだ行われるは、

自己の観察眼



星の観察眼は、

奉仕の質と、性質を読みとり、

正当に評価する



会社で認められたくば、
周りが明らかにそう思う
動きをすればいい



主張したとて、
明らかにそうでなければ
やはり
そうではないのだろう



この深奥を開ける

奉仕の性質に寄り添い


さらなる進化を臨むなら


新しい進化があるだろう



それは頷きによって
決してもたらされるものではない



赤子のような

驚きに



正直な驚きにより
開かれる


驚いたフリをするもの、
悟りを語りフリをするもの



その者たちは、
死ぬまで気づくことはないだろう



それは、エゴに
打撃を与えるからだ


エゴは、そうじゃないと
叫びたい





ところで叫んでいる
その自己を


宇宙の観察眼でもって
見てみようか




これまた面白い。



非常に興味深いものである





ルーツを探れ


すでにある理解に
身を委ねるのでなく。




-----


介入ありながら
書きました。


これもまた、個人的な1つの
観点です♪

ぶっ放していくぜ★ぴかぴか(新しい)
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コメント

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