ボロ車君が故障をし搬送。
その週末の修理は無理という事になり、
TCS(日本のJAF)の指示によりレンタカーを借りる事に。
が、借りる場所が空港という事でタクシーに30分程乗る。
で、レンタカー窓口に行くと鍵を渡され、"○△に在りますから"
とだけ告げられ家族総出?で駐車場を探すとマロが"あったぁ!"と叫ぶ。
っでぇ〜ぇぇぇぇ
、何かの間違えぢゃ・・
CX60 ボルボ氏
すっげぇ!! 貧乏家族 喜ぶ
ここまでは良かったのだけど、車内に入ると無言になった F君
"・・・エンジンどーやってかけるんだ" え・・
最新のハイテク?なのかどうなのか分かりませんが、半コンピュータ制御
こんなの身近に所有者いないから見たことないし 運転した事もない。
そこは エンジンものとコンピューター好きな F君
あっという間に操作をのみ込みましたが
男性は普通なのでしょうかね?
GPS、、、いちいちウルサイ
実は音声の切り方が分からない私達
私にはぜーんぜん
理解不明でしたが、後に運転"しないといけない"
そう、返却する1週間後はボロ車を朝一で迎えに行くので
夜通し走行しないといけない。
帰路、ボロ車はパワーないので時間がかかり過ぎる (片道約700km)
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待てど暮らせど ボロ車の修理ができたかどうかの連絡が全くない
レンタカー返却/家を出ないといけない金曜日。しかも午後なのに・・
F君がガレージに電話、TCSからも家に電話が入る。
なんと、揃うハズだった部品が 金曜日に届き、ガレージのスタッフがその作業中に
手を切る怪我をし 中断
別も方が緊急応援で入り作業開始。
その終了連絡が入ったのが午後8時、私達は既に用意万端だったので GO
出発予定は F君の仕事が終ってから、午後5時位を見込んでいたのに
こればっかりは仕方がない。
慣れない車を運転するも ボルボ氏の快適なエンジン・パワー
のおかげで
思いの他 早くにガレージに到着しました。
(ウチの"ヘボい"ボロ車達との大いな違いに ちょっと感激
)
ドイツ、フランス、ベルギーの高速道路の最高速度は 至る所で 130km/h で飛ばせます。
連休が終わった、そして早朝という事もあってガラガラ♪
時間もあったので、そこらで朝食と買い物する時間もありました。
ボロ車君と再会。
そろそろボルボ氏との別れも 名残惜しく。。空港へ(私が運転/助手席にむっ君)
写真 鍵を差し込んで スタート・エンジンのボタン、って普通?
エンストすると
自動でエンジンがかかり、
半クラもしてくれる。
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