最近やや体調が良くなったので、少し仕事してみようか、という気分になっている。
履歴書書かなきゃ(面倒だな、、、)
まあ、履歴書ごときが面倒だと思う時点で、まだ労働適格者ではない、のかもしれない。
引用の記事
注目すべき点は、対応策について早急に対応する、と言っている点。
早急に対応する、ではない。対応するのは対応策についてである。
だいたいこんな感じか、定例会議で議題にする、改善責任者を決める、決められた改善責任者を中心に数回の会議を開く。適当なデータ処理技術者のところに改善策を求める。改善策はソフトウエアの処理手順の変更で対処。外部委託者にプログラムの書き換えを依頼する。
あああ、まあそうなることは私自身気象庁で仕事していたからわかるのだが、処理プログラムからバイトみたいな地位の人間がやるからね。
気象台学校は大学じゃないし、官僚は気象の専門家じゃないし、日本のシステムってダメだな、と追認するしかない。
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気象庁、17日地震で震源位置訂正 津波予想当初より広く
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=3284985
気象庁は2月20日、2月17日午前8時6分に発生した三陸沖の地震に関して、あらためて震源位置を修正、また津波の予想への影響についてもコメントを発表しました。
【訂正された震源位置。当初の発表よりも陸側に約100キロメートル近づきました】
既報の通り、今回の地震では直前に別の小さな地震が近くで起きており、発表時点では2つの地震であると認識するのが困難だったとのこと。これを踏まえて後日、気象庁は震源位置を訂正しています(陸側に約100キロメートル移動)。
さらに正しい震源から津波を予想した場合、当初の予報よりも津波注意報の対象区が広がり、また津波到達予想時刻も10分ほど早まることも発表されました。当日の予報で津波注意報が出されたのは岩手県のみでしたが、実際は北海道や青森県の一部沿岸も対象区域となるはずでした。
今回の地震で観測された津波は最大でも0.2メートルと小さく、津波による大きな被害はありませんでしたが、気象庁では今後「このような事例への対応策について、早急に検討してまいります」とコメントしています。
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