戦慄　おっぱい帝国

戦慄　おっぱい帝国　ネタメモ

三度の飯よりおっぱいが大好きな高校生Aは
思春期真っ盛り。

ありとあらゆるものに
おっぱいの幻影を見てしまい
日々悶々とした日々を送っていた。

彼は女性の顔よりも
まずおっぱいが大好きである。
形や大きさに異常なこだわりをもっている。

ありとあらゆるものが
おっぱいになってしまう
おっぱいウイルス。

おっぱいウイルスは
貧乳の女性の美容整形のために
開発されたウイルスで
胸に寄生させるとむくむくと
大きくなっておっぱいのような
形になる。

このウィルスを海外から輸入した
主人公はおっぱいウイルスを
自宅で培養し始める。

しかし、このウィルスは
実は感染力が非常に高く
タンパク質の物体の上なら
繁殖してしまう。

貧乳でなやんでいた
同じクラスの女の子を
喜ばせようと、おっぱいウイルスを
彼女に寄生させるのであるが
胸ではなく頭にウィルスが付着し
女の子の頭から無数のおっぱいが
生えだし、しまいにゃ体中から
おっぱいが。

おっぱいウィルスは
男や犬、猫にも感染し
日本中がおっぱいウィルスの
パンデミック状態になってしまった。

主人公はおっぱいウィルスに感染しない。
主人公は百万人に一人の割合でいる
抗体の持ち主だった。

人々は隔離されおっぱい化した
人々は見境もなく街をうろつく。襲う。

おっぱいにミサイルを打ち込むも
弾き返すほどの弾力。

展開
らすと
案
人類は地球をすてて逃亡
案

思い浮かびしだい加筆