山岳部道路ではお馴染みの道路標識、落石注意。
今週の深夜番組で意味の相違に対してチョイと出ていました、標識が出ていたらどこを見る?
はい、免許を取って既に十数年、意味を覚えてる訳が有りません。
さあどこを見る、正解は道路でした上を見ては決してイケマセン、運転中に危険だもの。
要は落石の可能性が有る場所だから、道路上の落石に注意を意味していると。
その事柄に道路交通省に確認したら「落石し易い様な場所では通しません」と。
そりゃそうだ、小石だって当たれば怪我をするもの、し易いとは道路として使用は出来ませんよねぇ。
そうか道路の危険か、、、、、、
よりもそろそろスタッドレスタイヤに交換せねば、エルニーニョが消えた今年は寒く成りそうだとの事です。
去年12月は9日に降ったし、降らなくても凍結はするし、それこそ道路をよく見て運転が不可欠な山間部です。
ログインしてコメントを確認・投稿する