職場立地は箱根でもぶっちゃけリゾート地域に至ります、ゆっくりチャージには向きますがと成ります。
が、しかーし飲食店の不充実さはお約束、気軽に呑みに行けん悲しさや人口が圧倒的に少ないので地元対象の飲食店は難しいのですね。
そんな中に元々マンションのショールームだった建屋後に、ピザとパスタとパンを看板にした店が先月オープン。
薪式の石焼オーブンで焼くそうです、庫内温度500℃クラスですね。
しかし新規オープンの飲食店は最低三ヶ月置いてから行って判断せねば、正当判断が付かないのですが、つい数日前に行って来ました。
だってマルガリータ1枚券が有るのだもの、ビール飲みに行きたかったのだもの。
で肝心のビールは一番搾り、サッポロの次にアウトですが何とか飲める範囲なので店に入りましたよ。
パンは真っ当でしたがね、ピザを看板にしながら何故に3種類しかない?
ドリンクメニューはやたらワインだけが充実していますが、ココは車で無ければ来られないリゾート地。
アルコールで売るには難しい地域だってば、気が付けや。
とね一昨年11月の日記にUPした炙りやと同様に、方向性を掴めないチャレンジャー店舗だったのですよ。
観光客を相手なのか、圧倒的に少数の地元住民を相手なのか、絞れていないとね。
観光客相手に成らば、地元食材を打ち出さないと厳しいぞっと、マルガリータは何処でもやっているだろうとさ。
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