前日記の続きです^^;・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・う〜ん 不思議伝説は沢山あるけどね・・・神社関係のお話は ここの九州には多いね・・・私の上の兄さんが 京都の大学で 留学中なんだけど 日本の歴史
以前 他のピクシブなどに載せた小説です^^;・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・梅の木・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・僕は幻をみた昼間の青空から一変して…一瞬に
小説MAP更新しました^^;http://mixi.jp/view_diary.pl?id=693129004&owner_id=11748525それから小説リンクを貼りますね☆※長編なので・・こちらに載せられるかは微妙・・赤き砂漠の惑星と水の惑星の物語長編SFです^^;https://www.p
前の御話は前日記にあります^^;※ピクシブ、小説家になろう 他・・にも載せてます・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・手紙をくれると嬉しいな マリアンヌ姫 心の中で
前の日記の続き・・以前書いた作品です^^;※ピクシブ、小説家になろう 他・・などにも載せてます・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・おじさま! 嬉しそうに駆けよる・・ 少女の笑顔に妹の
以前書いた作品です^^; 今度、小説MAPも更新しておきますね^^;ある騎士の御話中世欧州・・ クリスマスの祝いで 聖歌隊で歌う愛らしい少女 目を細め 微笑む壮年の男性・・ 騎士団の衣を纏う ヨハネ騎士団の一員 少女は彼にとって 義理の妹の娘 誰よりも
6の続き・・前の御話は前日記にあります^^;そして・・そして 更なる次の難題は・・・がたん!ごろん!巨大なボールが沢山上から落ちてくる中には飛び跳ねるボールもある・・「ふんぎゃあああ!」飛び上がり なんとかよけるが まだまだボールが落ちてき
6前の御話は前日記にあります^^;「そうだね・・って え!」運河の白鳥をはじめ 水鳥たちが 声を上げて 飛び去る羽魚の大群が運河を泳いでる 並の量じゃない 大群だ運河が 魚達のものすごい数の大群で 銀色にうようよ!うようよ!本当に大群「何あ
4の続き・・・前の御話は前日記にあります^^;5そして にゃんこ族は 魔法資質を持つ者が多くいて 時折 魔法の暴走の騒動の事件も多くあったのだ夕暮れの中 黄昏色に染まった美しい町「綺麗だね」ナジュナジュは笑う「うん!」黄金の光を浴びるナジュ
4前の御話は前日記にあります^^;今回は 犯人である弟子リアは町の者の人気者でとりあえず 怒っている人はあまりいない・・・。もちろん 悪意がないことは みんな 知っている更には その先生である魔法使いの多大なる功績で なんとか見逃してはもら
3前の御話は、前日記にありますそして、それからため息をつきながら、魔法使いの先生が 家に戻ってきた「・・・リア」やぶ睨みがちに 銀色のふさふさ種である 猫耳 ふさふさ尻尾の魔法使いの先生は少年を見てる・・。はっきり 言って、にらんでいる・・
2・・前の話は前日記にあります^^;・・と少年(薄茶色の猫耳と尻尾つき)は小さな女の子(こちらも黒の猫耳と尻尾つき)に言ったうれしそうに女の子 アシャはうなずく 「リアたん! 一緒に魔法の呪文を唱えるねえ!」二人は声をあわせて魔法の呪文を唱
昔の外付けHDDから出てきました^^;ピクシブにも載せてますにゃんこの王国・にやん☆ここは 猫の耳と尻尾がついた人々が暮らす平和な世界 にゃんこ族・・そして そんな世界の小さな王国の中の・・街欧州の中世の町並みのような 綺麗な街レンガ造りの
ピクシブにも載せました‥昔の作品です^^;幸運の星の名の元に・・中世欧州・・・海賊にさらわれて奴隷となった人々がいたそうです・・・100年以上前アフリカ・今のチュジニア近く暑い南国の海の港の船に少女の悲鳴それは嘆きの声「いやぁー!マルコ!マル
昔の作品です^^;出てきたので載せました(※Macは当時の分になります)ピクシブにも載せました・・。眞奈ちゃんは本気で困っていた。中学入学のお祝いにと、もらった自分のパソコンを壊してしまい「もお頭に来ちゃう! こうなったら最新花柄マック(パワ
こんにちは^^;こちらにも載せている 銀色のラベンダー金色のブルーベリーを捜してワンhttps://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5434136と・・爆走する羊たち・・を再調整してリンクをつけて再調整してUPしました☆https://www.pixiv.net/novel/show.php?
以前書いた小説を再録しました(^^;)) ピクシブにも載せました・・。話は多分にファンタジー・・魔法使いの弟子で 二本足で立ち・お話も出来るワン子(ちょびっと魔法も少し・・)の話それは・・とあるまっ白・白な雪景色の日だったワン☆雪の中に咲く珍