『高台家の人々』は綾瀬はるか主演のラブコメディ、『64』は前編と後編の大作で横山秀夫原作のサスペンス。前者は、主人公の妄想が面白いのと塚地武雅の何役ものコメディキャラが素晴らしい。でもまあ、肩ひじ張らずに観られる作品です。後者は、大作ですね
続きを読む
この間に、対照的なテーマを扱った二つの作品を観ました。『世界から猫が消えたなら』は、死を扱ったもの、『植物図鑑』は運命を変えた恋を扱ったものですね。でも、どちらも、生を扱っているという点では、共通するものがあります。たぬきの好みからすれば、
ログインでお困りの方はこちら
mixiニュース一覧へ