小早川秀秋公の菩提寺「瑞雲寺」に立ち寄った。この寺は暦応年間(1338〜1341年)に創建され「満願山成就寺」と呼ばれていたが、岡山城主・小早川秀秋公を葬ってから「瑞雲寺」と改称。ちなみに、小早川秀秋は「関ヶ原の戦い」で東軍へ寝返り、形勢逆転の発端
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