ヨコハマ映画祭第1位に輝く森田芳光監督のデビュー作が、監督の死後4年を経て35年ぶりに作られた「続編」。 これは落語版「クリード」になっている。 若い次世代がロッキーを探せ!というのが「クリード」。志ん魚(しんとと)を探せ!というのがこの作品
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昨年、ニューヨークへ行った際にはグラウンド・ゼロには行かなかったが、ワールドワンはそびえ立っていた。 ワールド・トレード・センターを綱渡りした男の実話をドキュメンタリータッチで描いている、といえばアカデミードキュメンタリー映画賞受賞の「マ
映画の日なので映画を見に行く。映画の日ではなくても行っているが。「ザ・ウォーク」と「の・ようなもの のようなもの」。どちらもおもしろかった。新しいセンスと懐かしさ。ハリー・ハウゼンのブルーレイが安かったので買って帰って、息子と一緒に「シン
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