http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1655555&media_id=4なるほどね。こういう輩ばかり集めているから民主党ってのは「ああいう」団体なのだな。そりゃ、実行能力なんて期待出来んわ。このようなポストに釣られるかカネで釣られるか、そもそも物を考える能力

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いつもの通りブコフを散策。・・・この行、もう何度も書いているな、そういえば。マクラとしても昨日してないかも。閑話休題。相変わらず棚を端から端へと舐めるように観察し、昨日との違和を抽出していく。快哉を叫びたくなる掘り出し物があると無論嬉しいし

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”細野氏を原発担当相起用へ”http://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20110627-00000074-jij-pol相変わらずの代わり映えのしない席替え状態が続いている。おかしな話だ。民主党は政権与党で、300人からの議員がいる筈なのに、10名程度でぐるぐるぐるぐると

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このような非道に対して声を上げる原作者たちが増えてきたのは良い事でもあり。それだけ、現在の映像作品群のレヴェルが低劣であるかが示唆されているだろう。「ハガネの女」ドラマでトラブル　漫画家が異論唱え原作者降りるhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?

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テレビがなくなったら困りますか？http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1646865&media_id=116困るか、って云われたら困らないわな。今だって見きれないほどのＤＶＤやヴィデオソフトがあるし（必殺、スタートレック、70、80年代ドラマやその他アメリカドラマ

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原発廃止すれば日本経済に大きな打撃＝海江田経済産業相http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1644067&media_id=52何か（真実、とまで云い切ってもよいかと）から目を反らせたい人間は、必ずこのような極論を用いて議論を混乱させる。よく云われるのが「文明

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『毛沢東の読書生活　秘書が見た思想の源泉』読了。毛沢東の側近として政治秘書を務め、その思想と活動を粒さに見てきた田家英が毛との政治生活を通して回想する本。極めて、極めて興味深い。20世紀とは、大量殺戮の世紀である、と定義出来る程、多くの血が流

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『修羅の門　第弐門』第一巻読了。『海皇記』完結したんで、次は『修羅の刻』かなぁなどと思っていたんだが、よもやの本編復活とは。正直、金輪際続編は無理だと思ってたんだがね。主人公が天井知らずで強くなり（つうか、初登場時で最強だもんな）、空手オー

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足跡機能が消滅、って誰が喜ぶんだろ。何だか最近のmixiの改変は思想が感じられん。ツイッタにもフェイスブックにも足跡機能なんて無いから・・・なんて考えてないだろうなぁ。それでは、独自性を削って結局は没個性に陥る、という事になりかねんぞ。個人的な

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「福島原発のリスクを軽視している」 「安全説」山下教授に解任要求署名http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110614-00000005-jct-soci御用学者に対して論理的に反証を用意しての事かと思ったら、単なる感情論かい。愚かしい。ＷＨＯの設定している安全基準

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『BAKUMAN』13巻読了。もう、平丸サン主役でいいじゃんなぁ！と云いたくなるくらい平丸サン総取りな一巻。当然、平丸好きには大満足。平丸吉田氏コンビの「まんが道」の方が面白いのは何故だろう・・・とつらつら考えていると、今巻がもろにそのヒントだった

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"谷参議院議員、菅首相に退場勧告・・・堂々20分質疑デビュー”http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110617-00000017-sph-sociああ、なんて懐かしい名前なんだ、というのが初読の感想で、やはり人は早々変れる物ではなく、脳筋は変らず脳筋なんだなぁという

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君が代不起立女教師　校内で日の丸君が代反対トレーナー着用http://www.news-postseven.com/archives/20110609_22486.htmlいやはや。婆さん、入院した方がいいぞ。あんたは間違いなく病気だ。しみじみと思う。この左巻きの人たちって、結局何一つ「学んで」い

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東電賠償10兆円なら16%値上げhttp://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1635993&media_id=2とりあえず、逆ギレ感（大嫌いな言葉だが）が凄いな、と。賠償を10兆円まで負わすなら料金値上げって、単なる脅迫じゃないか？おまけに黒字確保の為、ってのも笑わせてく

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丸二年が経った訳だ。相変わらず不思議な気分。いや、それは橋本やベノワだのにも云える事だけれどさ。頑強な人たちだからこそ、こう思うのだろうけれどまた頑強だからこその肉体の酷使であり、その命を短くさせる事にも繋がるのだろうな。とりあえず、今日は

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"電信網掌握ために王妃を打て"http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2011/06/10/2011061002299.htmlソースはハングルにつき、翻訳した物を引用。-----------------------------------------------------------------------「在日同胞2世として日本式の

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はしない。何故なら、自分に出来る事は批評だけだから。とまれ。『精神分析医を精神分析する』佐藤幹夫著　読了。一言で云うと喧嘩下手の議論下手。着眼点はいい、とは思うだけに勿体無い。精神分析医、という存在がテレヴィで持て囃されるようになり、それが

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『テクノゴシック』小谷真理著　読了。「ゴシックって結局何さ？」という興味から読み始めたのだが、どんどんと違う事に興味の矛先が変ってきて、結局面白く読了、となかなか変った読書体験。まず初っ端。「現代がゴス文化隆盛の時代であることには誰もが賛同

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穂村弘の『絶叫委員会』を風呂で読んでいると、ふいに与謝野晶子の「君死にたまふことなかれ」が引用されていて、しみじみと読む。丁度、日露戦争の頃の詩か。しかし、改めて読むとやはり凄い。反戦云々を謳う事の凄さもあるが、やはり、徹底的にこの歌が『プ

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なる面倒くさい事を考えている。纏める前のメモ書き。人類は、自由という概念を扱いかねている不出来な生き物である、というのが根本的な自分のスタンスで、実は封建国家で身分に縛られて生きる方が大多数の人間にとっては幸福なのではないか、と考えるのだが

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男女のケンカで「男がやってはいけない9カ条」http://youpouch.com/2011/06/03/123028/凄い。これだけダラダラと書いていて、結局は「男は女のサンドバッグ」としか書いていない、ってのも凄いがその論理的根拠が全く論証されていなく、文責者の偏見しか材料

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一夜が明けて。まぁ、今更云うまでもないような今世紀最大に（と云い切ってしまうよ、うん）馬鹿馬鹿しい顛末で不信任決議は反対多数で終わった訳だが。いつものように（恐ろしい事に！）最後に遭った人間の意見に感化されてしまう鳩と（そうとでも思わなけれ

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帰りの電車は冷房が最低限でムシムシと暑く、ダラダラとつまらない本をつまらなく読んでいると、すぐ脇に立っている三人組大学生(会話により推測)が男子二人の女子一人、という編成で(ドリカム状態、という言葉が床しさを獲得する前に空中分解したのは全く惜

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［君が代起立命令］強制は現場を暗くするhttp://www.okinawatimes.co.jp/article/2011-06-01_18600/こんな新聞を読まされてて。しかし、相変わらず左巻きは度し難い。論点ズレてるし・・・って云うのは以前の日記でも書いたんで重複は避ける。なら、別にこの

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