初日に芥川龍之介の『支那游記』を拾い、二日目に竹岡さんで芥川ゆかりの恒籐恭の本を見つけました。 『復活祭のころ』恒藤恭(昭和二十三年五月十日朝日新聞社)。恒籐には『旧友芥川龍之介』という本があって、たぶん持っていると思うのですが、たしか一
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