ドナルド・キーンの文学の本には関心がなかったがレコードではお世話になった。 『わたしの好きなレコード』(1992年7月25日3版中公文庫)を開くとあちこちに線が引いてある。それはたぶんこのレコードを聴いてみたいとおもったからだろう。≪ひと
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