昨年秋に佐賀の焼き物「風ン谷」の窯元を訪れたが、その窯元の陶器展が神田古本街の一室で開かれているので見に行った。陶器の器に真鍮の蛇口をつけた置物があった。焼いて取り付けることは無理なようだ。いろいろ試しては見たらしいが、結局のところエポキシ

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素人の直観としてはガードを取り付けるよりフランジ径を大きくすること。6月のブログを追加した。http://www7b.biglobe.ne.jp/~pasadena/

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カーナビでおなじみのＧＰＳとアインシュタインの相対性理論の関係で世間に誤解があると思われるので６月のブログとして「ＧＰＳと相対論効果」を書いた。http://www7b.biglobe.ne.jp/~pasadena/

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東京大学武田先端知ビル５Ｆ武田ホールで標記会合が開かれるという連絡を受けて出席して見たら、恒例の航空宇宙総会だった。近藤次郎先生の東大での経歴程度の紹介と１分間の黙とうをしただけで期待はずれであった。近藤次郎先生は教科書を何冊も出版され、政

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６月１７日（木）阿佐ヶ谷にある店での会食に参加するため東京に出たついでにサントリー美術館で開催されている「乾山見参！」展を見た。週日にも拘わらず大勢の人が見に来ていた。乾山は尾形光琳の弟で陶芸に秀でた尾形乾山のことで野々村仁清の流れを汲む。

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６月１４日（日）渋滞に会わぬよう早目に帰った。浜松SAのビューポイントはなかなか良かった。数か所で休みを取りながら帰ったが昼過ぎには家に戻れた。今回の旅行で総走行距離は２８５０Kmであった。

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６月１３日（土）ホテルの近くの善通寺を見学した。善通寺は第７７番札所で、やはり立派な寺であった。裏山を登るとミニの８８箇所巡りが出来るようになっているらしい。津の実家に行く前に白子にある伊勢型紙資料館に寄った。伊勢型紙資料館は旧寺尾家の住宅

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６月１２日（金）朝早くに船から出発し、足摺岬に行った。足摺岬は四国随一の景観ポイントがあり、近くには第３８番札所の金剛福寺があった。金剛福寺も立派なので驚いた。寺の後には仏像が何体もあったが、象のきばが６本ある変な象の上に鎮座している仏像も

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６月１１日（木）博多座での歌舞伎（昼の部）を見物させて貰った。出し物は播州皿屋敷、連獅子、曽根崎心中。原寛個展では土地の記者が取材をしていたが、早速記事になっていた。この後、お世話になった原寛さんの奥様と別れて、別府に向かった。夜遅いフェリ

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6月10日（水）真知子コビアルカの斉藤美智子のジョイント・コンサートは北九州芸術劇場で２時からなので、その前に田川にある光謙窯を訪問した。田中光謙氏は昨年から目を悪くして作陶できないとのことで励ましに行ったもの。元気そうだったので安心したが、

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6月9日（下）午前中に田川市美術館でこの日から開催されている油彩、水彩、抽象の原寛展を見に行った。午後はまず炭鉱歴史博物館を案内して貰った。この博物館の2階で山本作兵衛の展覧会も開催されていた。山本作兵衛の絵は歴史遺産になったもの。次に魚楽園

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6月8日（月）九州に入る前に津和野と萩に寄った。津和野は小京都と言われるが歩いて全部見れるほどの小さい町だった。民俗資料館の養老館を見ただけで萩に向かった。萩は吉田松陰の松陰神宮を見た。吉田松陰の松下村塾や幽閉されていた時の居室などがあった。

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6月7日（日）朝5時30分に自宅を出発した。三原の大善寺で「上司」の実家の墓参りをした。宿泊は去年と同じ、ベッセルホテル東広島とした。地方ではガソリンスタンドが日曜日は休みのところが多く、COSMOを探して危うくガス欠の憂き目にあうところだった。残り

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Nロケット時代のヤングOB会で御徒町のなじみの店で集まるのでついでに上野の東京都美術館で開催されている「大英博物館展」を見てきた。展示は200万年昔から現代にかけて時代順に上手く展示されていた。週日にも拘わらず大勢の人が見に来ていた。一番古い200

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